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今週の教えのことば 7月〜9月

2025.9.19

人間が人間として心豊かな人生を流れるには
心丈夫であること
それには 神仏の教えの大切さと必要性を知ること
心丈夫とは 神仏の教えを心の支えとして
余分な心配や不安なく安心して生きてゆくことであり
そのために神仏の教えをまず学ぶことである。

この世は 肉体を含めてすべてが借り物
そして 人との交わりや経験を通じて
自分自身を 浄め清めてあの世に帰る
それが自分に対するけじめであり誠意といえる
人は それぞれに任務をもってこの世に生まれ
この世を去る時は
どのくらい自分のたましいの浄化に役に立つ生き方をしたか
その結果が その人についてゆくだろう。

2025.9.5

祈るということは
その人が無事にいけるようにという
愛でもあり情(こころ)でもあり願いでもある
その願いとは 自分の思いではなく
その人のたましいへの問いかけであり おもいやりでもある
親が子に祈るようになれば
その子は 人生を迷うことなく 親の姿勢を見て
物事を 日常の中で見て知ってゆくでしょう
親も子によって 自分自身の悪さ欠点を感じ知ってゆくでしょう
親子こそ 人間同志としてゆける互楽の友といえる。

2025.9.1

工夫 工面は 時を活かす自身のまじめさであり
自分にとって新しい知恵を身につけることでもある
現実の中で 工夫工面により物・金を活かすところに
そのことが実感でき また納得できる
まず 時に感謝し 自分の責任を果たすこと
すれば 自然に動き出し まなく進むもの。

今 必要なことに 気を集中してゆけば
余分な気苦労をせず 余分な神経を使わず
今どうすれば自分にとって必要な生き方が出来るか
という明るい捉え方が出てきます
気の不安よりも 今がんばってあげようという
自分へのいたわりの心を 大きくしてあげることです。

2025.8.15

美しい人は 心がまろやか
なにごとも受け活かす人
無駄しない大切さを知った人。

胃は 消化により治まり
腸は 自信により治まり
神経は 余分な気を消すことにより治まる
すべては 自己管理より治まり消える
ともあれ 病気は
気がつかない自分への贈り物と思えばよい
そして その原因を 懺悔と反省と感謝により
一つひとつとりのぞくこと
その自分への慈しみが 自分の体を修正してくれる。

2025.8.8

神仏は 
私達に生きる因(もと)を教えて下さっている
そして 今という現実の中で
学ぶべき事柄を示し申され
天と地と人が合体する合理を教えて下さっている
永遠の道を歩む人間として自らを成長させ
大らかさと素直さを感じ学んでゆくことを祈りながら
そのところを心におき
今日一日 今日一日 余分な思い願いを身に入れぬよう
日々 自分自身に英智・勇気・実行を積み重ね
人と争わず 扶け合い 励まし合ってゆきたいもの
この世での肉体は 一時のものであるが
たましいは 永遠のものだから 心は つねに天に向け
この世の地の恵みを心から頂き
意を正してゆきたいもの。

2025.7.31

人は
正しいことをやってゆくだけでよい
正しいことが
自分を調整し 浄めてゆくから
神は そういう人をいつも見守ってくれている
今 汗を出す 仕合せを―――
(仕え合わせるとは 自分勝手ではない)
それが 神のいわれる幸せの中にゆくということ。

2025.7.11

家庭の中で また社会の中で
自分の与えられた役に合わせてゆければ
それが 時を活かす姿勢の一歩といえる
人間は この世で成長してゆく存在
この世での体験により たましいを自ら育ててゆく
それが自分に対しての誠実な生き方
あの世は この世での自分を振り返り 反省するところ。

人として まず己を律し戒めてゆく それが自知につながる
それが出来て初めて物事を公平 平等に見ることが出来る
それからが 人間としての心の学び
人ではなく 自分の分をわきまえ 今を活かす
それには 人にも自分にも迷惑をかけない誠意が必要
誠意とは 即ち まごころのあかし
まごころとは 形なき無限の泉
どこから入っても 受け入れる大らかな心
温情は まごころの一部
恩情は まごころを知った人の心
愛情は まごころそのままの心。

2025.7.7

躾とは
身を整え 心をきれいにしてあげること
親は 子を育てるところに
自分の香りを残すことが出来る
良くも悪くも 子は親を見て育ち
親のやることを そのまま まねしていく
そのことに気を付けて 子育てをすること
子を見れば 親がわかるとはよく言ったものだ。

調和は 生きる心の灯
調和の心があれば ひずみなく時は流れてゆく
その中で 素直に現実に立ち向かうには
その人の勇気と努力が必要
心に真という灯をもって 足元を照らせ
それが自知のはじまり 自知は今の足元にある
それがありのままの素直な自分の姿。

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