| 2024.12.27 |
人が この世に生まれるということは
ひとり一人 自分に課せられた宿命があるということ
そのことを自覚し 人との交わりや物金の使い方の中から
自分の力で智恵を学び 身に入れていかないと
心(たましい)の中まで身につかない
ただ 感情がわかったと錯覚するだけのこと
人生とは 山登りのようなもの
気を抜かず 気を張らず
今の山の様子に合わせて登ればいいだけ
そのあとの満足感は 精一杯やらないと味わえない。
|
| 2024.12.23 |
神仏の心は 生死を超えているもの
私という自分は
生きても 死んでも 神仏の心の中で生きている
神仏の心には 死という不安はなく
今を精一杯 身で 心で味わい
天に向かって 永遠の道を歩んでいけばいいだけ
小さな我慾にとらわれず
今という現実に ただ沿って 時を活かしてゆけば
必ず その人なりの道を 神は与えてくれる
自分を大切に育てあげることが
自分を信じるということ。
|
| 2024.12.13 |
人間もまた動物であるが
互いに助け合う気がない者は 動物より悪い
動物は 仲間に甘えず 助け合うことも知らない
ただ子孫を残すことと
今生きてゆくことに全神経をよせている
だから気がなく 五感そのままであり
その緊張感が 生命と一体ということであり 余分な執着はなく
人間のように 自分の気にとらわれることもない
生きることのひたむきな姿に 人間として学ぶものがある
そうゆう意味では スズメもカラスも私の先生である
野に咲く花も 凛とした姿で語りかけてくれている
すべて自然に身を任せて……。
|
| 2024.11.29 |
良い人になるには
すじを学び 行い 真実にそって生きること
即ち合理
合理は天にとどく。
水のごとく 形つくらず(物事を決めつけず)
無色 無味で今を見る(無条件に)
これ心なり。
人は皆
草花のように 自然の摂理にそって生きてゆければ
争うこともなく 競うこともなく
共に 自分を律してゆけるのに――。
花は きれいで優しく感じるが
その中には 凛とした強さがある
人のように 余分な願いなく
自分になりきって 天に向かって今日も生きている
大きい小さい関係なく 凛として咲き
人の心を和らいでくれている。
|
| 2024.11.18 |
一つひとつ そそうなく 時を大切にいかしてゆく
それが 心が納得できる生き方
いつも素直に 真にそって正しく
人の気にのまれず 天に問うてゆく
それが 公平であり お互いの調和のもとだから。
人は 生まれた原点に戻り
一人の人間として 肉体と共に成長してゆくとよい
すべて天が導いてくれ 地が育ててくれる
ありがたいこの世である
ただし 素直な心で受けてゆけば。
六根清浄と心に念じ 物事を計ってゆけばよい
六根清浄は 己の我をなくし
物事を通じて 人間としての良さを身につけ
成長してゆける有り難い言葉
そこには 己も我もなく 調和の心にいだかれている
それが本来の自分ということ
天と地にいだかれ 純粋で素直な人がそこにいる
自分とは 気にのまれないたましいそのままの姿をいう。
|
| 2024.11.7 |
自然な生き方とは
時に対して無理せず 無駄せず 精一杯の心であり
つねに正しく物事をとらえ
正しき行いを心がけてゆくまじめさである
そこには 私が あなたがではなく
今 なにが必要かという調和の片寄らない心があるだけ
人は 調和の中で生活してゆけば
皆 大らかで争いなくゆけるはず
ともあれ この世は 物質を通じて人間の品性が出るところ
品なき者は 権力 物・金に固執し
品ある人は 物質を上手にいかすことをよろこびとする
品性とは その人の生きた在りかたを示すものなり。
|
| 2024.10.25 |
清く 正しく 美しい人
物・金にのまれず 物・金をいかし 必要以上に無理せず
大人しく 自分にも人にも温かい人
時と共に その時その時を大切にいかし
人の気にとらわれず 今 公平で対等で平等に
貸し借りのない おだやかな心
神仏の教えと 縁ある人たちと共に
この世をいかし 生き生きの人生を送り
明るく働いていける生き方を 身をもって感じ
物質界を 無駄なくそつなく楽しく
いつも自分自身に感謝していける素直な人
この世を去るときは スッキリ 気は空に 心は無で…。
|
| 2024.10.18 |
仕合せの因は 今の在り方により定まり
それが自分づくりのもとになる
自分の因縁は誰のせいでもなく
今生きている自分の気 心といえる
人は 自分を育ててくれる問題集であり 自分を見る鏡
生きている間は 六根清浄 六根清浄と
自分の汚れを浄めてゆけばよい
物・金は 生きてゆくために必要であるが
余分なものは気を惑わすもの
ゆったりゆけば 物・金はあまり必要がない
人間として 時をいかし 時に対してそつなく
自他供の安全を計り 感謝の心で日々を大切に動くこと
今日一日 今日一日が財産であり 心の宝にかわってゆく。
|
| 2024.10.8 |
この世の生命に 人も 生き物もそってゆくしかない
それは どうしようもないこと
それを 虫の音や野に咲く花に教わった
だから 日々を大切にいただいて
悔いのない生き方をしなければ もったいない
一時の肉体 一時の生き死によりも
永遠に生きているということに 意識してゆきなさいと
神仏は 祈りの言葉で教えてくださっている
時をいかし たのしみ 慾をかかず 今に忠実に
それが仕合せの因と……
|