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今週の教えのことば 1月〜3月

2025.3.26

人は 人の為に死んでゆくのではない
自分の為に死んでゆくのだ
だから その人の一番よろこぶやり方で送ってやることが
あとに残った縁ある人たちの役目である
すれば その人は心残りなくこの世を去ってゆける
残った人への心からの礼と共に…
物・金は その人の為のものということを忘れず
残された人は 預かったものとして
手をかけた分は遠慮なく頂き
あとはその人がよろこぶように消化してゆくとよい
その心の出し方により
新たな良き因縁 悪しき因縁の芽が生まれる
人は 理を心にして助け合うことは 尊く大切だが
情や慾によって人と絡まり合うことは
正当な見方 とらえ方を無視してしまう
とても怖いことである。

2025.3.17

生きるとは
真を知り 真と出会うことだった
素直になり 心新たにする
それは新雪のようなもの
過去もなく 先を案ずることもなく
真っ白な純白の心であるから。

子供は 装う気(心)がないから
素直で きれいな心であるが
大人になるにつれて
自己・自我の色がつきシミ(汚れ)になる
早めに 神仏の智恵を学び 心の手入れをすること。

気のひずみが ひがみをつくり ねたみ うらみをつくる
やっかいな悪の根である
ただし 懺悔と誓いにより そのひずみも徐々にとかしてゆける
それには 人に対して温かいやさしさを持たないとだめ
うわべだけの姿は誰でもできるから。

2025.3.10

肉体をもってこの世にいるかぎり
人は やることがあるから生きてゆける それが元気の素
生きているかぎり 自分にとって必要なことをやってゆく
その仕合せを心においてゆくしかない
品性の高い人間は
義務としてではなく あたりまえの任務として
時をいかし 身であらわしてゆく
六根清浄の中で。

人は やるべきことをやったら
あとは 心をつよく持ち 自分と向き合い 自分を励ますこと
それが 教えを学ぶ人の 自分への思いやりと誠意と思う
まず 自分を安定させ 自分を元気づけ
それが出来たら もう自分にこだわらず
自由に時をいかし 楽しむ人になるといい
そして やるしかない やるしかないと進んでゆけばよい。

2025.2.25

人間は 肉体がなくなっても
その人の香りと言葉は永遠に生きている
だからうかつに生きてはいけない
つねに 自分と自分の役に責任を持ち
やり切ったかどうかにより
その人の生きた価値が決まる。

良い人は
良き香りと良き言葉があり
悪しき人は
人に気を使わせる態度と
人に気を使わせる言葉をいう。

2025.2.17

自分を知るという意味では
過去を振り返ることは
大切な学びであり教えでもある
ただし 過去の自己・自我にこだわり
今生きる自分をおろそかにすれば
それは執着という魔の世界にいるということ
魔の世界にいる自己・自我は
現実を素直に見ようとしない
おごり(増長)見栄張り 怯えの人をいう。

なにごとも よろこびと取れる人
なにごとも 一つひとつ味わいたのしめる人
それが自分で自分を守ることにつながる。

過去を追わず 今を見よ
それが本当の人生
人生は つねに流れ 動かなくてはいけない。

2025.2.7

健康的により良く生きるには
自分というよりも 自己にこだわらず
余分なことに気を使いすぎず
すじにそって 今という現実に合わせ
素直に 実直に日々を過ごしてゆけばよい。

健やかに老いる
腹八分 動き八分
すべて和やかに調和をはかり
余分なことは控え 体に負担かけず
身軽く 気軽く過ごすことである。

あるがまま(今の現実)を
あっさり認め
素直に整理する
それを自制という。

2025.1.31

この世は いろいろの花があるように
人にもそれぞれの生き方がある
だからあまり一方的に思わず
むしろこちらから沿ってみてあげれば
かえって気楽な間柄で 共に進んでゆけるもの
自己-自我にとらわれると 折角の良さも消してしまう。

今日一日無事に過ぎればそれでよい
今日一日無事に食事が出来たか
今日一日人と仲良く過ごせたか
この三つを常に心において
物-金にのまれず 平々凡々でゆければ 結構 結構。

清らかとは
自分に礼と敬をしている時におきるもの
清らかな時 心なごみ 流れつくる
生きる自体 自分への努力と向上である。

2025.1.17

生きるとは
人との交わり 物事を通じて
自分を知り 自分を活かすこと
この世は
お互いのよさ(取り得)を出し合い生活出来るところ
そのことを知れば なんの不安もない
サッサと自分の生きる道を知り 活かすこと。

がまんはいけない
必ず 自分に無理を残す
がまんではなく 「やるしかない」でゆけ
すれば すべてスッキリし 感謝の心がわいてくる
人の為だけではなく 結局は 自分の為にもなる。

2025.1.8

まず 気を楽にして 自己・自我をよこにおき
それから自分の気を 楽しく心に向けていけば
何も心配はいらない
気と心が一体ならば なにも気をやむことはない。

あてがわれた時の中を ただ精一杯うけ
その中で 工夫工面により 時を活かしてゆけばいい
時は 人の気関係なく流れてゆく
それをありのまま受けてゆく人を人間という
人間は つねに時に挑戦し
自然の恵みを上手にいかしてゆく 智恵ある人である
それが 人間として品性が高いということ。

常識を身に入れてゆく
見習い人生
常識の中に
美あり 楽しみあり 味覚あり。

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