『マイ・フレンド2019 NO.72』
蓮華先生のひとりごと より
神仏の言葉は 自分を勇気づけ 励ましてくれる
神仏の言葉は 温かくありがたい宝と思う
少しでもその言葉の中に入って行動してゆきたいものだ
今はまず やるしかない 行動するしかない
生 即ち 行 だから
レオ先生の「やるしかない」は
本当に短い言葉の中にいろいろのことが含まれている
レオ先生の「やるしかない」は温かい励ましの言葉
教えの言葉(蓮華先生) より
ともかく、レオ先生ももちろん、どの方もですね、私が通信してわかるのは、どの方も、その人が幸せになってくれることを祈ってくれる人達だからです。恩師様ももちろん、どの方も。それを知っちゃったもんですからね、もう、その心に対してただ「はい」って素直に聞くしかないんです。その温かさを、霊媒をやってるとわかるもんですからね…
『マイ・フレンド2019 NO.71』
蓮華先生のひとりごと より
この世は 生きている間に
苦の整理と 自分へのいたわりができるかを見るところ
自分へのいたわりとは 正しきことをやれる自分になるということ
自分に立ち向かう 即ち自尊であり 物・金・人との調和である
たとえ小さなことでも気を抜いて扱ってはいけない
すべて命がかかっているのだから
大切に工夫工面して使わせて頂くことが 自他ともに失礼にならない
すべては神の計らいの中にあり
肉体は 自分の魂の向上の為に 表現をしてくれる大切な相棒である
ただし肉体はなくても魂は永遠に生きてゆくもの
一時の肉体の情にふりまわされることなく
冷静に正しき道を常に心がけて動くことが
今のあてがわれた役としるべし
『マイ・フレンド2019 NO.70』
蓮華先生のひとりごと より
私は仕合せ者
すべての苦しみ おびえ(生老病死)を越え
天の道にそう永遠の道 即ち心の歩みに入ることにした
そこには人ではなく自分と天しかない…
教えの言葉 蓮華先生のお話 より
恩師様が私に呼びかけられて、
あの世に帰ってきて、(死ぬということはあの世に帰るわけですから)
「こんなはずじゃなかった」といって帰ってくる人が多いよ、
といわれたんです…
これまでの各地の勉強会から レオ先生のお話より
生きるということは、僕は(前世)九年間洞窟の中で自分を見つめたのは、
自分に難点があるから見つめたのではない。「人とうまくいくためにはどうしたらいいのだろう」ということから入った九年間だった…
(*レオ先生とは前世、禅の開祖といわれる達磨大師。)
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