『マイ・フレンド2016 NO.63』
蓮華先生のひとりごと より
生きるとは 真理を知るきっかけをいただくということ
それは肉体を通じて経験するしか得ることができないからである
たとえ五体不満足でも生きている中で真理に出会えるもの
この世の物質(物・金)は肉体を維持してゆく為だけのもの
だから 生きている間だけなんとか衣食住があれば結構と思い
余分な慾は必要なく 感謝しかできなくなるもの
教えの言葉 レオ先生のお話 より
忘れちゃだめ! 忘れるってことは、まだ真剣じゃない。
自分に真剣になろうと思えば、教えてもらった言葉はいつもあるはず。
真面目じゃないってことです。
『マイ・フレンド2016 NO.62』
蓮華先生のひとりごと より
気が疲れ 肩をはって頑張っている自分に
「もういいよ わかったから
ゆっくり自分の事は自分で解決してゆこうね」と
自分の中の気に語りかけ 安心させてあげることです
教えの言葉 より
どの位自分が成長したかっていうのを見たかったらね、人のいうことを素直に聞けれるかどうかだね。
現実を素直に見れたら、そういう言葉は自分でわかってくるんじゃないかな。
現実に同化できるようになった時に、自分のその精進っていうのかな、自分が本当に努力したかどうか…
『マイ・フレンド2016 NO.61』
蓮華先生のひとりごと より
生きるとは 有り難い有り難いでゆけばよい
すべて実になり智恵になる
失敗したとき 真実と向き合い 苦労により 自分を活かすことになる
所詮この世は一時の借り物 死ぬことも必要 すべては神が示される天命。
教えの言葉 より
「人を信じられなくなった?何甘えてるんですか」―
皆さんの場合は、生きるということは、あまり考えないで生きていらっしゃると思いますけども、
本当は考えていただきたい。それで白神様は「自知、即今、和」といわれているんですね…
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