『マイ・フレンド2015 NO.60』最新号
蓮華先生のひとりごと より
人生 見習
そして その行いにより 仕合わせの因を知る
人は身により
本当の気を知り 心を学ぶ
気（感情）から情（こころ）を知り 心に流れる
教えの言葉 より
「仕合わせ」は 義務的に責任を持って動く…
「しあわせ」は 失敗しながらでも、情緒的な喜びがある…
「幸せ」は 天則にそっているとき…
これまでの各地の勉強会から レオ先生のお話 より
「喝」という言葉を知ってるか。「喝」という意味を知ってるか。…
『マイ・フレンド2015 NO.59』
蓮華先生のひとりごと より
人としての生きるよろこび
人は 今やることがあるからしっかりしてゆける
やることは すべてよろこびに変わってゆくから
やることがあるということは
ありがたく たのしいものです
不安よりも 今やるべきことをやる
それが不安を安心に変えてゆく自分への礼であり
けじめといっていいだろう 本来不幸はないのだから
教えの言葉 より
温かい心
それはあなたの宝です。何ともいえないほのかな心が、何でも溶かしてくれる拠りどころです…
やさしい心
それはあなたの財産です。いつも感謝とおわびのある、何ともいえない微笑みが伝わってきます…
『マイ・フレンド2015 NO.58』
蓮華先生のひとりごと より
「一寸先は闇」ではなく「一寸先は仕合わせいっぱい」のご自分になってくださいと祈らずにはいられない私です
この教えは理屈や講釈をいうのではなく
ごく当たり前の生活を営むためにあることに気がついていただきたい
「やるしかない やるしかない」と明るく心が動いてきます
やれたよろこびで自信がついてきますからまず動いてみてください
教えの言葉 より
僕も（前世、達磨大師であった時）豊かというか、困らない環境に生まれて、自由な生き方だった。その中から感じたのが、何回もいうように乞食（こつじき）、托鉢、それが僕の生き方を変えたっていうのかな。
それはねえ、今思うと、豊かなところにいたからそんなこといって、これが貧しいところに生まれていたら托鉢なんて考えない。やっぱり、ある程度物とか金とか、親が偉いためにみんなからよくみられてた。環境が托鉢に憧れたっていうのかね。それでやりだした…
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