- <目次>
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蓮華のひとりごと
教えの言葉 恩師様のお話「教えは命」(後半)
これまでの各地の勉強会から 月光様のお話
ダルマさんの言葉
心に残るお伺いの言葉
自生会だよりを振り返って
ワンポイント情報
ザ・ペパーミントのページ
読者のページ
恩師様のお話「教えは命」(後半)より
今受験生の人もいると思うけど、その子が一生懸命やってるんだから、
親はねぎらってやればいいんだよ。ねぎらうってどういうことか。
母親ならば、温かい食べ物をあげたり。勉強の「べ」もいっちゃあいかんよ。
プレッシャーになるから。それよりも、温かいお布団とか、温かいパジャマとか、
そういう目に見えない温かさで包んでやる。それを祈りというんだよ。
父親も一生懸命生きている姿。それで子供も、
「お母さんもお父さんも一生懸命生きてるんだな。自分も一生懸命やらなきゃいかんな」という心になれるんだよ。
心に残るお伺いの言葉 より(読者が月光様から頂いたお答えを紹介するページ)
―日常のありかた(家庭)について―
「だいぶ家庭の中が今までと違い、新しい家風になりつつあります。
それはお互いに人のせいにせず、自分自身の責任をやるところに、罪を作らず、
情でなく人間同志の学びに入ったといっていいでしょう。
尚、日常「四つの言葉」(ごめんなさい、ありがとう、すみません、お願いします)
を素直に感じ、いえる人になる学びをして、自分にも他人にもお互いにしこりを残さないように、
喜びを感じていってください。魂にとって新しい誠を入れていけれるでしょう。
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