- <目次>
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蓮華のひとりごと
白神様より
教えの言葉 「白神様の教えというもの」その三 蓮華先生- とんでもないこというな
- 正しいことをするのが温かさ
- 人との輪は自分のためにある
- 精霊界を学ぶ人達
- 前世の魂がどのくらい発揮するか
- 心の方に行けるか、気で満足していくか
- 品性を学ぶにはレオ先生
- 「貧乏」と「貧しさ」
- 心のお礼によって心が清まって
これまでの各地の勉強会から/ダルマさんの言葉/慈恩大師基その3/心に残るお伺いの言葉/自生会だよりを振り返って/ワンポイント情報/ザ・ペパーミントのページ/読者のページ
観音菩薩様のお話
人間にとってまず必要なことは何かということから入って頂くと簡単です。生きるという因(もと)を早く分析すれば、正しい生き方を学ぶために生きているという形と、自分が前世で借りをしたために、その借りを返しに来るという形と、父母の影響により縁を呼ばれてこの世に来ているという三つの形があります…
心に残るお伺いの言葉より
私、いくら考えてもわからない問題、たくさんあります。
問題あるたびに、すぐお伺いします。
お伺いを書き入れた封筒を神前に置いてくるだけで、「よかった~もう大丈夫。これで安心」と一瞬にして気が軽くなります。お伺いは、私にとって、神様との出会いというよりも、駆け込み寺となっていました…(会員より)
以前、転職の話があり、仕事のことでお伺いをすると、
「今は家庭、特に子供にとって大切な時期なので、今のままの(仕事の)時間帯がよいでしょう。目先の欲よりも今の時期を母親として大切に活かしていく方が、あとあと子供のため、あなたのためによいでしょう。」…
このお伺いのあと、主人に異動があり、今までと違う生活のリズムになりました。もし転職していたら慣れない仕事と生活のリズムに疲れ、家に帰って子ども達においしい食事を作ったり、話を聞いてあげたり、温かい家庭を感じさせてあげる余裕はとてもなかったと思います…(会員より)
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