- <目次>
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蓮華のひとりごと
教えの言葉 神とは自然、時(後半)―蓮華先生
- 幸せ、しあわせ、仕合わせ
- 怒れる地の世界から天に向かうために
- 懺悔する間があったら今やればいいじゃない
- 皆さん蓮華になって欲しいと
- この頃くれないね、となっちゃう
- 慈恩様が日、時を愛しく思うと
- 私は天則が大好きなんです
- 自信はなくても天則に沿っているだけ
- 地の教えをやらなければ天まで行きません
これまでの各地の勉強会から/ダルマさんの安心法門/心に残るお伺いの言葉/自生会だよりを振り返って/ザ・ペパーミントのページ、他
蓮華のひとりごと より
私にとって生きるとは
尊び 敬い 礼をして時を頂き
いかす喜びを身で知り 身に入れてゆくことでした
私にとって時は宝
なんでも新鮮に 新しい感覚を与えてくれる泉です
信じる者にとっては すべて神の中で守られてゆく
教えの言葉 より
この「幸せ」はね、天則なんですよ。黙ってたって神様が光をくれますよ。この「しあわせ」は話し合って、互楽、共に楽しむ。よかったねと。この「仕合わせ」はね、白神様から頂いたんですよ。びっくりしましたね。人間は、仕え合わせていくところに、自分というものを育てるんですよ。魂を大きくするためにあるんですね。
・・・この情(こころ)というのは情です。この感情から人間は離れません。これは「地の勉強」です。この情の勉強をしないと「心」まで行きません。
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