- ＜目次＞
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蓮華のひとりごと
教えの言葉 「こだわりの心を真にしていく（後半）」―月光様
- 日本人は賢い人達
- なぜできない自分かを見てください
- 温かくしようと思わずとも真をやれば温かくなる
- お伺いはご自分のために聞いてほしい
- 朝から元気に「今日もいただく」と
- 「時」はあなたが生き生きさせてあげるんですよ
- 「義務」でやってる間は幸せはありませんよ
- とらえ方はそれぞれでも真をみていれば
これまでの各地の勉強会から／ダルマさんのことば／心に残るお伺いの言葉／自生会だよりを振り返って／ワンポイント情報／ザ・ペパーミントのページ／読者のページ
教えの言葉より ―月光様
―私達は、なかなか教えのとおりにできない自分も感じているんですけれども…
なぜその時できない自分かを見てください。それでいいんですよ、けれどなぜできないんだと。それがお釈迦様がおっしゃる因果応報じゃないでしょうか。
結果は皆さんいいますね。けれど原因を見ようとはしませんね。ここの教えは原因を見れる、その温かさ。原因を見るっていうことは、自分を大切にするということ、また人を大切にするという温かさから見れるんですから…
自生会だよりを振り返って より （会員からの投稿）
このごろふと感じることがある。自分はどうして生まれて来たのか、また何のために生きているのかと。「答えは簡単。自分（魂）を磨くために生まれてきたのだよ」と蓮華先生はいわれました。勉強会、お伺い等、真理を教えてくださるそばにいて、聞いているときには、成る程こうすればよいのかと納得して帰るが、いざ問題にぶつかると、もう自分なりに考えて自分の都合のよいように行動してしまうことがよくある。これじゃいかんの繰り返し。どうしたら…答えは一つ、「自分を磨くために生まれてきたのだ。」
今まで何回勉強会へ行かせていただいたことでしょう。何回テープを聞かせていただいたことでしょう。その時々で納得していたつもりでした…何ともったいない生き方をしていたか。嘆いていても仕方ありません。遅ればせながら「やるっきゃない」と…
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