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マイ・フレンド2018 NO.69

『マイ・フレンドNO.69』
<目次>

蓮華のひとりごと
教えの言葉 「合理の学び―理に対して感情がどのくらい合わせていけるか」
―白神様(後半)
これまでの各地の勉強会から お不動様のお話
ダルマさんの言葉
自生会だよりを振り返って
ザ・ペパーミントのページ
読者のページ 蓮華先生と私 教えと私 
『聖ある生き方』を読みましょう
編集後記

蓮華先生のひとりごと より

人間はなんとたくましく そしてなんと複雑な者だろう
それが永遠に生きてゆくしかないたましいの本体なのだろうか?
折角生きてゆくのだから 与えられた尊い時間の中で
人間としての情を調整し 常に自戒し 永遠の道の掟にそって歩むだけなのに
そのことに早く気がつかなくては この尊い時を無駄にしてしまう
それを先ず意識することが 第一の自知である
そして動き出したとき 即今と変わってゆくだろう
皆不幸にはなりたくないと思いながら
永遠の道を歩む本来の自分を忘れ
肉体の業(感情)に振り回されている悲しい愚か者である
少しでも本来の自分に意識を向け 

自分を愛しく思ってあげたら 変われるものを…

これまでの各地の勉強会から お不動様のお話 より

例えば山の中に住んでいても、これは成長しません。
自分を一番成長させるのは、人の悪との戦いです、一口に言えば。
自分の悪と人の悪との戦いが、自分を成長させるのです。
自分にも悪があるということを自覚してください。
自分は良い人だと思うところから難が出てきます。
自分の欠点は何かと見れば一番簡単です。
早くいえば、短気、勝手、我儘、そして焼きもち。これらがそうです…

自分は人間だという所からスタートしなければいけない。
自分は人間だという資格からスタートしなければだめ。
例えば、人間というのはどういうことかというと、借りたら返す。
貰ったらあげる。レオさんがおっしゃるギブアンドテイク。
これが私達のもとなんです。
借りっぱなしもいけない。やりっぱなしもいけない。
そこには因縁というものが発生するということを自覚しないといけない。
レオさんが厳しくいうのは、常に貸し借りですね。
お金の貸し借りから親子が始まります。
対等になりたかったら、口ばっかり対等でなく、お金の整理から始めないと、
この教えは成り立ちません…

金というと、子供のうちは金がない、稼げないじゃないかと
思われますけれども、子供は子供でやり方があるのです、
私のいう「礼と敬」というものは。
敬というのは、親が躾というものによって、そこに敬がついてくるわけです。
どういうことかというと、挨拶から始まり、子供だってちゃんとお箸を持つならば、
手が使え、足が使えるわけです。
ですから子供にも、家庭の中で一つの役をやらせる。仕事をやらせることです。
窓ふきでも何でもいいから。始めから上手にはできませんから、一つひとつ、やれた、
というふうにとってやるわけです。子供に仕事をやらせるわけです、金が無い分。
そしてその子にお返しさせてあげる。これが躾です…

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