2012年12月2日【自生会勉強会】
自生会とは
日常の生活の中で
物事を正しく見 正しくとらえる為の学びの場所です
そこには自分をしっかりみつめてあげる
素直さを育てる温かさがあります。
2012年11月4日【自生会勉強会】
自生会とは
自分の中の本質を問題のたびに知り学ぶと共に
心の温かさやさしさを感じる喜びを作る
その生き方に沿って動ける仕合わせ作りの人として
自らしっかり歩むための学びです。
2012年10月28日【かすみ草女性セミナー】サゴーインホテル
かすみ草の花は目立たないけれど
それぞれの花を活かすことにかけては
他にないくらい素晴らしい花です
又それぞれの花によりかすみ草も活きています
心のおしゃれをしましょう
2012年9月2日【自生会勉強会】 砂山公会堂
「自知・即今・和」(白神様)
「辛・苦・愛・楽」(観音様)
「時を拝み受ける慎重と楽観と謙虚」(月光様)
自己にとらわれず、現実以外は考えない。自分をとことん観る(知る)こと。
そして現実を客観的に見て、自他のない有り方で生きていく。
努力する、頑張るではなく当たり前に生きてゆくこと。
2012年7月1日【自生会勉強会】 砂山公会堂
「気まるく心まるく心正しく美しく」
自生会はこころ正しいとは何か、美しいとは何かを学んでいる。
心正しいとは邪気のない心。邪気とは三毒すなわち「おごり」
「おびえ」「ひねくれ」を持つ心をいう。
現実なくして真実なし。心を学べば余分な雑念は消える。
心の価値とは、温かさをいいます。
2012年6月3日【自生会勉強会】 砂山公会堂
生きるとは、自尊、自立(自律)の道を歩むこと。
生きるとは、自分の良さ悪さを日常の中で知り、この世の尊い日々を大切に、大事に、丁寧に感じ、よろこびの心を自分の中に入れてゆくこと。
誰のせいにもできない尊い人生を如何に生きてゆくか?
そのことを常に意識し、快い生き方、相手にも自分にも迷惑をかけない労わりの心を持った生き方をすること。
2012年3月4日【自生会勉強会】 砂山公会堂
今ある私は、過去の(前世の)人達のつながりの上にありますが、過去にこだわるのではなく今の自分がどう生きるかが大切。
過去をただ受け継ぐのではなく、今新しい自分を作ること。
その為には正しい見方、正しい捉え方を身につけること。
それが神からいただく智恵と言える。「神とのご縁は素直から始まる。」
その御縁とは、神からの呼びかけであるが、それを受け止めるかどうかは本人のやる気による。
2012年2月5日【自生会勉強会】 砂山公会堂
今この世に生きている自分、自身の気を知り
生きる よろこびを一つ一つ体験により感じて日々を育てる
やすらぎは人からもらうものではない
自分のやるべきことをやれば いつでもこころに入ってゆけます
しあわせは自分との語りにより